夫婦焼き肉はいいもんだ。

１Ｆ、２Ｆ両方焼き肉屋さん。

ここのところの寒さで東京の桜は3分咲きくらいのままですね。こんばんは。石屋のけんすけこと清水屋5代目予定の清水健介です。僕の自己紹介についてはこちらをご覧くださいね~。

てか一週間前に咲いたやつはもう散っちゃってたりしてますよ。

昨日の夕方は奥さんと近所の桜を見がてら、どっかでご飯食べにいくかと思いフラフラっと散歩しておりました。寒かったので当然ながら桜は3分咲き。近くの城北公園も全然咲いていないのに芝生の上で結構な人数の方がお花見してたのが印象的でした。

氷川台の駅手前に以前から気になっていた焼き肉屋さんがありフラっとそこに入りましたよ。ちょっと疲れているときには焼き肉とかをパーっと食べてスタミナ補給をしたほうがいい！そして奥さんにバレンタインデーのお返しをホワイトデーに何もしていなかったので…。焼き肉で勘弁！

色々頼んだのですが、二人とも美味しかったのは最近お気に入りのシンシン

お肉の部位って昔からこんなにあったっけ？？いっぱいありすぎてよくわからん。どんなお肉か調べてみますと

後ろ脚の付け根で、内ももより下側の内側にある球状の部分を「しんたま」と呼びその一部で中心部にあるのがシンシン。ちなみに「しんたま」の中には他にも亀の子、友三角がある。

らしいです。下のお皿のやつがシンシン

ここは美味しいね。3秒焼きロースというのもありました。他にも色々あったからまた試してみます。

そんでここ、ちょっと変わっているのが１Ｆ、２Ｆ両方焼き肉屋さんってこと。そんでお互いのメニューを頼めるんです。僕らが行ったのは２Ｆ。シンシンとかのメニューは１Ｆのもの。人ってのは贅沢なもので、あれも食べたいこれも！ってなるのでお互いにメニューを共有できているのはすごくいいと思いますよ~。

２Ｆはホルモンがメインらしいですよ~。

地元の方はぜひ。氷川台のほうにありますよ~。また行こ。

再起動するまで時間がかかった。

そんな焼き肉屋飲みをした翌日の今日。少し体が動くまで時間がかかった…。昼くらいからかな仕事し出したの。最近ずっとＰＣの前での仕事なので純粋に目が疲れてきております。

お客さんのこと一人一人思いながら図面を書いております。先日も書いたけど規格はこれ！と決まっていればいいのですがそうでないときはたくさんあります。石の素材の兼ね合い、立地、お客さんの好み、デザインなど色々な要素を組み合わせなくてはいけない。

もっと言えばお墓を建てるのは一生に一回。そのことを考えると飽きないデザイン、心が落ち着くデザイン。しっくりくるデザイン。色々な言い方はありますがそのようなものを作らなくてはいけない。

時にはアイデアが出るまで粘らなくてはいけない時も多々あります。がんばります！

けんすけの桜　　（全然咲かないさくら）

まったく全然咲かない桜なわけなんですよ。今日もどうせ咲いてないでしょってことで写真を撮りました。

…ん？？？

あれ？？咲いてんじゃね？？

２輪くらい咲いてますよ。

開花宣言ってのは5輪６輪咲いてかららしいので明日ぐらいにはおそらく咲くでしょう。けんすけの桜開花宣言は明日だろうね。

「輪」

なんで１輪って数えるのかなと思ってちょっと調べたら丸く花を咲かせる花は一輪と数えるらしいです。

「片」と数えたり　「むら」と数えるものもあるらしい。深いね

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清水健介この記事を書いた人

創業明治10年東京都上板橋の石材店清水屋５代目社長の清水健介です。令和元年に5代目就任。学生時代からやってきた納骨回数は2000回を超える。お墓、石のことなら何なりとご相談をいただければと思います！お墓を作ったはいいけど、コケだらけなんか嫌！“また会いに行きたくなるお墓つくり”を提案しています。髪がくるくるしているけどパーマじゃない。これは無料パーマだといいつづけている。全国石製品協同組合理事、東京都石材業政治連盟幹事長。