僕が惚れたあのお骨壺の取り扱い始めました。

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いやいやお久しぶりです。

石屋のけんすけこと清水健介です。

本当に久しぶりにブログを触ってみたらブログ仕様が変わりすぎていてよくわからないという…。探り探りでブログを書いております。

娘も順調すぎるくらいにすくすく育ってきまして、歌を歌ったりダンスをしたり。NziUがめちゃめちゃ好きみたいで(綴り合ってる??)、CMで音楽が聞こえてくるとごはんを食べるのもストップしまして踊りだすみたいな。もうそんな毎日をおくっています。

そんなこんなしている2月の半ばでしょうか。突如鼻水が滝のように落ちてきまして…もう何もできないってなくらいまで追い詰められた日がありました。

そう花粉症です。

今年はなんか発症する人が多いようですね。いやいや今回のはヒドイ。ここまでダメージあるのかってくらいに鼻水がでましたね。病院行けば?けんすけ君とお寺さんも言ってはくれたのですが、色々忙しくしてまして時間がなかったんですよね。

そんなときのこれ!

まぁこれすごいわ。効く効く。夜に一回飲むだけで、次の日も大丈夫という代物ですね。僕の場合このようなアレルギー関連の薬は眠くなりやすくてフラフラになるのですが、夜に一回一錠というのが良い。最初の二日くらい翌日少しぼーっとしてましたがそれ以降は大丈夫。鼻水とはおさらばという感じです。

YouTubeチャンネル始まってます。

まぁ育児に花粉症に忙しかったのですが、今まで何をしていたかと言いますとYouTubeチャンネルを開設したりしてまして様々な情報をのっけております。題して

SHIMIZUYA MEMORIAL チャンネル

っていいます。

相方に亀屋P(プロデューサーのP)を迎えて不定期ですが、様々な情報を皆さんにお伝えできればと思い素人が日々奮闘しております。

左が亀屋P 右が石屋のけんすけ 僕です。

基本スタンスはやりたいことをやるという感じですが、皆様に有益な情報をゆる~くお届けできればと思っております。

あのお骨壺の取り扱いが開始。

やっと本題になるのですが、僕が日ごろからお骨壺の取り扱いをしているのは知っておりますかね?知らない方は下記をチェックしてみてくださいね。


まぁ色々なお骨壺を取り扱っているのですが、今回取り扱いを始めたあのお骨壺というのが

香蘭社さんのお骨壺なわけです。

香蘭社さんといえば言わずと知れた佐賀県の高級有田焼陶磁器メーカー。

香蘭社ホームページ

食器やカップに花器など、素敵な絵柄や色でも有名な老舗ブランドです。デパートなどでもよくみられるかと思います。

その香蘭社さんなのですが、実はお骨壺を作っているんです。こんなかんじ。

初めて見た時にもう素直に美しい。この一言につきる。

まぁ僕の信念として取り扱っているお骨壺はすべてけんすけセレクトなわけで、僕が良いと思ったもの以外は扱っていないのです。なんでも売ればいいというわけではないのですよ。そして今回僕のセレクトに入ったのが香蘭社の骨壺だったというわけです。

いやはや。圧倒的な美しさ。有田焼のメーカー各社は自社の特徴的な釉薬であるこのブルーに名前をつけていますが、香蘭社の場合「ロイヤルブルー」気品とすいこまれそうなくらいの深い瑠璃色。ぜひお手に取ってみてもらいたいのです。

ちなみにこのお骨壺、この瑠璃色がまぁ写真泣かせ…。日光や室内灯 撮影する場所によってすべて違う色に見えます。そして光沢が凄い。なので背景すべて写ってきます…。この上のはあえてのiPhone&自然光で撮ったものです。

状況違いだとこんな感じの深い瑠璃色にも見えたり…。

蓋です。わかっていただけるかな~ この深さ…。この辺もですね今後アップされる動画の中で説明できればと思っております。

そして実は香蘭社さんの骨壺なのですが、この瑠璃色の以外にもまだまだ種類はあるのですがそのお話はまた今度ということで。

それではまた。

商品紹介ページはこちら

香蘭社 骨壺

↑少しづつ商品追加していっていますのでチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

清水 健介
清水 健介この記事を書いた人
創業明治10年東京都上板橋の石材店清水屋5代目社長の清水健介です。令和元年に5代目就任。学生時代からやってきた納骨回数は2000回を超える。お墓、石のことなら何なりとご相談をいただければと思います!お墓を作ったはいいけど、コケだらけなんか嫌!“また会いに行きたくなるお墓つくり”を提案しています。髪がくるくるしているけどパーマじゃない。これは無料パーマだといいつづけている。全国石製品協同組合 理事、東京都石材業政治連盟 幹事長。
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