今年はまだ始まったばかりだけど、今年一番のらーめん見つかっちゃったかも。

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明日は大寒。暦の上では最も寒くなる日です。天気予報では雪が降るとか降らないとか。埋葬が週末から本格的に動き出すので積もらないことを祈るばかりです。こんばんは石屋のけんすけこと清水健介です。

うちの会社の定休は水曜となっているのですが僕に限っては不定休。いつ休みなのか自分でもまったくわかりません。

奥さんからは休みが下手くそなどとよく言われまして「最近はどこにも連れて行ってくれない、ほとんどの会話が仕事、ゴルフ、政治とかだよね~」なんて話になるわけですよ。世の中の旦那さんあるあるですね。たまには水族館や江ノ島に行きたいと言われた水曜日の朝でした。

おう。じゃあ江ノ島とかそっち方面に行ってやろうじゃんか。ということで車を走らせるわけです。僕は車の運転はまぁ好きなのですが目的地のないドライブがへたくそです。いつもはナビにピッと入力して運転ですが今回は入力も何もせずに車を走らせました。

奥さんには江ノ島とか中華街とかそっち方面ということのみを話しましで目的地はなしです。自分でもゴールは見えていないわけで途中第三京浜などを乗ったのですが降りたインターチェンジは港北…。江ノ島でもなければ横浜もまだまだ先です。

まぁ目的地などない運転ですのでどこでもよかったわけです。時間もお昼を結構過ぎていたわけなのでお腹が空いてきます。ふとナビを見てみますと表示されていたのが「ラーメン博物館」 ここへ行こう!ととっさの判断で行くことになったわけです。

1994年から開館しているみたいです。

初めてきたもので何がなんだかわからなかったのですが入場料310円を払いまして中に入りました。

少しドライブしたのでトイレに行きたくて1Fはあまり見ずにまずトイレへ行くことに。その途中にはすごい光景が広がっておりました。

おぉ~。昭和レトロな空間を再現しているのね。1Fはミュージアムで地下1地下2にお店が広がっているんです。広場にはテーブルが並びお酒も飲めるようにバーもあるみたいです。

なぜかオリオン

いろいろな場所を写真にとってもすべてが画になるかんじです。

昭和レトロに迷い込んだかのよう。

街中には駄菓子屋さんみたいなのもあったり、時間になると紙芝居が上映されたりしておりました。

ラーメン屋はその街並みの中にあります。広場に面しているのもあれば隠れ家的なのもある。しかもラーメン屋さんだけでなく、昔の路地裏やスナック、銭湯なども再現されていて歩いているだけで楽しいです。

うすぐらい路地も細かい作りがされていました。

当時の昭和を再現しているような古びた塀には張り紙などもされており内容については面白いものもいっぱいありました。ぜひご自分で見に行ってみてみてね。

こんなところにもなつかしのものが再現されています。むかーしのラーメン屋の前にあったような。コーラを頼んだらカンカンのコップを渡されて外で買ってきてね~。って言われた記憶が呼び覚まされます。

ボロボロのコーラの自販

さてそんならーめん博物館ですが、各店ではラーメンの食べ歩きができるように通常サイズだけでなくミニラーメンもあります。せっかく来たので1杯で終わらせるのはもったいないということで今回僕達は3杯のミニラーメンを食べました。

支那そばや

醤油ミニラーメン 570円

てぬぐい?が飾ってありました

すみれは隠れ家的な場所にあります。

アツアツな油でまぁやけどしますわな。

すみれ

味噌ミニラーメン 570円

もはやこれが今年1位じゃないかね

実は3杯らーめんを食べたのですが、このお店を一番最初に食べたのです。奥さんとその時の衝撃が忘れられなかったわけです。

そのお店の外観は美容室でした。

そのお店の名は

らーめん 無垢

なんとドイツにあるラーメン屋さんが日本に出店しているとのこと。一番最初に来たので何杯食べれるかわからなかったのでまずはということでミニラーメンを注文しました。

ミニ無垢ラーメン 570円

このラーメン博物館は基本、昭和レトロの雰囲気なので少し汚い系の(汚し塗装みたいな感じ)お店が多いのですが、この「無垢」は店内へ入るとメチャメチャ綺麗な現代風の感じです。

さてらーめんの完成です。

ラーメンのスープが二層になっている。

ラーメンの表面には泡状のスープ。その下にもスープと二層になっています。はじめに表面を味わってくださいと言われました。味はとんこつ醤油とのこと。

一口味わい

うまい…

ぼくの頭の中にうかんだのがエスプーマです。

どんなものでもムース状にできる機械

たしかスペインのシェフが考案した何でもムース状にできる機械がエスプーマです。醤油だってできるんです。

このラーメンの泡はスープをエスプーマしたやつなのか?と思いながら食べていきました。麺を引き上げてみると麺の表面に粒粒が見えます。まるでパスタのリングイネを食べているかのよう。麺の表面はツルツルではなくパスタのような決して嫌ではないざらつきがスープとからんでくるのでしょう。チャーシューも美味しいし2層のスープを混ぜるとこれまた美味しい。なにより雑味が感じられない。

正直感動をしました。

僕はらーめんを超えているものを食べているような気がするくらい美味しかった。

その人によって趣味趣向は違うだろうしガッツリいきたい人もいる。この「無垢らーめん」はイタリアンとかフレンチのコースの最後に出てきてもおかしくはないものに思えました。ワインにも合うんじゃないかと思うほどです。スープまで飲み干しました。

そして思ったのは1杯フルで食べてはいないのに感じる満足感。ミニラーメンくらいの量のほうがバランス的にも完成されているような気がするくらい完璧でした。奥さんと僕の意見は一致したらしく最初の1杯があまりにも美味しく完璧だったがため、2件目3件目はほぼほぼノーコメント…。

僕は別にらーめん食べ歩きなどをしているわけではないのですが、これ今年ナンバーワンきちゃったんじゃないの?というラーメンに出会うことができました。

本当に偶然に感謝。

そんなこんなで1Fにあるショップにて無垢のツヴァイラーメンなるものをお土産として買ってきちゃいました。いやいや楽しみです。

また包装が可愛らしいね。

他のお店の季節限定 & シール

こんなメニュー情報がありましたよ。

ビックリマンチョコのシールのようなものがラーメンとセットで売られているようです。お好きな方はぜひ~。

最初はただお腹が空いただけで入ったラーメン博物館。ここにこんな美味しいらーめんがあるとは…。そしてそれはドイツから来たラーメンだったとは。他に店舗もないらしいのでここでしか食べられない一品です。

行くのに少し時間かかるけどまた食べたいと本当に思う一品でした。

今日はラーメン珍道中みたいなブログで終わりにしようかと。

あとがき

短時間にらーめん3杯も食べたわけですので当然ながら口の中は塩っぽい。ものすごく喉が渇いたのは言わずもながです。

この記事を書いた人

清水 健介
清水 健介この記事を書いた人
創業明治10年東京都上板橋の石材店清水屋専務の清水健介です。5代目予定。学生時代からやってきた納骨回数は1000回を超える。お墓、石のことなら何なりとご相談をいただければと思います!お墓を作ったはいいけど、コケだらけなんか嫌!“また会いに行きたくなるお墓つくり”を提案しています。髪がくるくるしているけどパーマじゃない。これは無料パーマだといいつづけている。全国優良石材店の会 東京支部、東京都石材業政治連盟幹事。
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