お墓の積極的な承継とは

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 人生いろいろ、家族もいろいろ、お墓の承継もいろいろ。

こんにちわ。石屋のけんすけこと清水屋5代目予定の清水健介です。僕の自己紹介についてはこちらをご覧くださいね~。

今日は香川県から岡本石材の岡本社長に来社していただきお墓の話、庵治石の話などさせていただきました~。僕のお仕事をさせていただいているお寺さんの見学もかねてあっという間の2時間でとても有意義な時間でした。

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さて、今日はお墓の承継という問題について書こうと思います。

あるツイートで自分が亡くなったらお骨を庭にまいてくれというものを見ました。自分はよくても遺された方々はどのような判断をするのでしょうか。今は手元供養といってお骨壷(最近では陶器で綺麗なものもいっぱいでています。)を家においておき傍で供養することもできます。ですので庭にまくという判断は僕の意見としては避けたほうがいいと思います。ちなみに穴を掘ってお骨を庭に埋めた場合は法律違反ですよ~。置くだけでは大丈夫ですが視覚的にどうなのでしょうかね…。

今ではなく今後のことを考えなくてはいけませんので、承継者のことをもっと考えてどのような形であれ最後には埋葬をしてあげることが良いと僕は考えています。

SNSがこれだけ普及して他者との繋がりが容易になった中、自分の両親または子供との関係が希薄になっているのではと思います。前にも書きましたが承継者がいない場合を除いて、子供に迷惑をかけたくないということがお墓終いに向かうのかが意味があまりわかりません。特に東京ではお墓終いをすることによってお金がよりかかります。もし判断する基準がお金だけであるならば今一度考えなおす機会が必要かもしれませんね。

一方で都立霊園などの場合、承継者が誰もいなく このままではお墓が無縁になってしまう場合などはお墓の解体費用・永代供養墓への移転などは都が費用負担してくれる場合もありますので詳細を知りたい方は都のホームページなどを調べてみてくださいね。

お墓の承継などはデリケートな問題のため本当にそれでいいのか、また家族との話し合いの時間を多くもったほうがいいです。

本日のお客さんはお孫さん(まだ赤ちゃん)が家庭を持ち、子供ができて亡くなることまで考えていました。お墓が今後50年以上に渡って承継されることまで考えていた。これは積極的承継の例だと思いました。散骨や永代供養簿など消極的承継のケースが世の中に多いと思われるでしょうが実際には逆なのです。

都立霊園でも一般墓の重要が今でも多いのが現実なのです~。

今日のコストコの一品

こんな茶碗蒸しが清水家では大活躍!卵一個で小さい茶碗蒸しが作れますよ。フリーズドライで具も入っています。ぎんなんも入ってるよ。おかずの一品で少し足りないなんて時に重宝するよね。

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この記事を書いた人

清水 健介
清水 健介この記事を書いた人
創業明治10年東京都上板橋の石材店清水屋5代目社長の清水健介です。令和元年に5代目就任。学生時代からやってきた納骨回数は2000回を超える。お墓、石のことなら何なりとご相談をいただければと思います!お墓を作ったはいいけど、コケだらけなんか嫌!“また会いに行きたくなるお墓つくり”を提案しています。髪がくるくるしているけどパーマじゃない。これは無料パーマだといいつづけている。全国石製品協同組合 理事、東京都石材業政治連盟 幹事長。
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